ガーナの街を歩けば必ず見かけるバティック。

服がテーラーメイドなら、布はハンドメイドで!

ということで、バティックの体験レポートをつづります!

カラフルな色合いと、柄がやわらかくまじりあう独特風合いが美しいガーナのバティック。

 

バティック(=ロウけつ染め)とは、

布地にロウのスタンプを押して、柄を染め抜いていく染色技法です。

ロウを付けた部分に染料がつかないので、

布全体を染めると、スタンプしたところだけ模様が浮き上がります。

 

今回は、バティック歴25年の

マダム・エスターに教わりました。

 

バティックの工房には、

デザインの要となるスタンプがずらり!

 

大小さまざまなデザインのスタンプから、

好みのものを選んでいきます。

ここはかなりのなやみどころです。

 

と、その前に。

体験用に白い生地(2ヤード〜)を渡されますので、

まず、デザインに白を残すか、残さないか、決めましょう。

残さない方は、まっさきに生地を好みの色に染め上げてると

乾かしてる時間(乾季で約30分)に、ゆっくりとスタンプを選ぶことができます。

 

白を生かしたい方は、まっさらな生地にさっそくスタンプを押していきます。

スポンジを彫って作られたスタンプに

溶かしたロウをしみこませて、布に優しくポンッとおしましょう。

始めにマダムがコツを指導してくれます。

 

強く押し付けてしまうと、ロウがしみだしてしまい、

スタンプの柄が塗りつぶされてしまうので要注意。

 

一面にスタンプを押したら、布全体を染めていきます。

 

さらに色を重ねたい場合は、スタンプと染めの作業を繰り返しましょう。

 

最後に余分な染料とロウを洗い流し(煮溶かし?)て、天日で乾かすこと数十分。

すっかり乾いて、このように仕上がりました。

 

 

柄の配置や組み合わせ、色の重ね方など、

工夫次第でいろんなデザインに仕上げることができます。

 

ガーナの伝統紋様である、アディンクラのスタンプを使えば

たちまちガーニアンファブリックが作れますね。

 

イマジネーションを膨らませて、

いろいろなデザインに挑戦してみてください。

 

今回訪問したのはこちら。

 

Esther's batik

(Adenta地区、SDA church横

 最寄りのトロトロストップ:SDA Junction)

 

電話:0244820965(英語対応可)

不定休、数日前の電話予約が望ましい。

 

料金:2ヤード GHS120

   1ヤード追加ごとに+GHS20

 

所要時間目安:3時間〜

※色の数が増やすごとに、乾かす時間がかかるので

 全体の所要時間も長くなります。

 

持ち物:エプロンの持参推奨。

    ない場合は、多少汚れてもよい服装。

    ※ロウの飛沫が付着する場合有り

 

【ガーナの旅行会社ヨシケントラベル】

http://www.yoshikentravelgh.com/index.html

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