6月上旬に田植えをして、

いよいよ本格始動した、おはよう農場の稲作プロジェクト。

 

しかしそれに先立って、

開墾という名の、第一関門をクリアしなければならなかったのです。。。

先日田植えの記事でも触れましたが、

おはよう農場の敷地は全体が緩やかな谷になっています。

 

この敷地の一番低い土地は斜面からしみてきた水が湧き出て

境界線となっている小川に流れ込むので

湿潤な地面なのです。

 

水田の命ともいえる水源が確保できるということで、

この土地に田んぼを作ることとなりました。

 

が、初めはただの藪。

まずは、人の背丈ほどもある草を刈り取っていきます。

そして藪から姿を現した木を根こそぎ倒す。

ひたすらに草木の撤去を行った後にやっと見えてきた地面を見ると、黒々とした粘土質の

とっても質の良い土が見えました!

 

拓けた土地を見て、かなりの達成感!

みんなで開拓の進捗に満足しながら、仕上げのつもりで傾斜を均す作業を行ったのですが、

これがまた恐ろしい重労働でした。

 

濡れた土は非常に重く、ぬかるみの中をスコップいっぱい運ぶのも一苦労なのですが、

平らに見えても実は傾斜がきつく、ちょっとやそっとで埋まるようなものではありません。

 

埋めきれない土地の傾きは畦で調整し、

現在のような棚田となりました。

水を張るとけっこう様になりましたね!(手前みそ)

 

お米が元気に育ちますように!

 

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