ガーナは英語が通じるといえど、

やはり言葉は生き物。

独特の言い回しというものが存在します。

 

今回は、ガーナで生活していてよく耳にする、

かんたんだけど、ちょっとわかりにくい、

ガーナ英語(フレーズ編)をお届けします!

1.You are welcome!

「どういたしまして!」・・・ではありません。

ガーナの皆さんは、人が訪ねてくると快く「ようこそ!」と言ってくれます。

新しい場所を訪ねた際には、

ドアを開ければ”you're welcome.”、

部屋に入って”you're welcome.”。

ガーナの皆さんの中に染み付いた挨拶なのだな、と実感します。

 

2.I'm coming.

相手を呼んだ時に、「すぐ行くよ」「向かっているよ」という意味のほかに、

どうやら「ちょっと行ってくる」、というような使い方をするようです。

 

”I'm comimg.”とおもむろに言いながら出かけて行って、

数十分後に用事を済ませて帰ってくる、といった場面によく遭遇します。

もちろん、数時間帰ってこない場合もあります。

 

場面によって、どのパターンの”I'm coming.”なのか、

それが見極められるようになると、ガーナ上級者かもしれません。

 

3.You are invited.

突然言われると、「何に招待してくれるの?」と思ってしまいがちですが、

こちらは、食事の際の決まり文句です。

「あなたも一緒にいかがですか?」というような意味合いです。

例えば、同僚がランチを食べようとしているところに通りかかると

”You're invited.”と声をかけてくれます。

 

こちらに対する返答は

”Thank you .”(お気持ちありがとう)

”Eat for me.”(わたしの代わりに食べて)

などがあります。

声をかけてもらったからと言って、断るのが失礼だということは全くありませんので、ご心配なく。

 

単純な英語だからこそ、

解釈や使い方に幅が出てくるものなのですね。

 

言葉をとおして、ガーナの文化を感じ取るのも楽しいです。

 

※注:筆者の個人的な見解にて書いておりますこと、ご了承ください。

必ずしもこの限りではない場合もありますので、

一例として呼んでいただくと幸いです。