ガーナの食卓に欠かせない

メイズが取れ始めました

 

バンクーやケンケなどガーナごはんを語る上で外せないのが

メイズです。

 

とうもろこしのことなのですが、イギリス英語が主流のガーナでは、

コーンよりもメイズの方が一般的に使用されています。

 

日本のように糖度が高いものとは異なり、

こちらはとてもさっぱりした味。

生食よりも、乾燥させて加工するのが主流です。

 

メイズが育ったらそのまま立ち枯れさせて乾かすので、

畑はこのような感じです。

 

けっして耕作放棄してるわけではないのですが、殺伐とした雰囲気が否めませんね。

 

雨季が明けた11月ごろに完熟したメイズが1か月半ほど立ち枯れさせて、

しっかりと乾きました。

先日からのハマターンで一気に乾燥が進んだようです。

 

これから、実をほぐす作業が待っています。

乾燥したメイズの粒はとても固く、手が痛くなるのですが、

我慢どころです。

 

ちなみに、処理するまでは、このように保存します。

律儀に積み上げ、見事な円柱を築いています。

周辺の集落でも、円や四角に積み上げられたメイズを見かけるようになりました。

 

高床にしてあるその下は、動物たちの恰好の休憩所となっています。

まだまだメイズが取れるので、この櫓がいくつか増えそうです。

 

JUGEMテーマ:海外で農業