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アフリカ大陸の食生活を語る上で欠かせない食材、
キャッサバ。
Nsawam農場でも、すくすくと育っています!
ガーナの主食の代表格、フフの原料ですが、
もちろんそれ以外にもたくさんの調理法があり、
ガーナ(のみならず広くアフリカ各国)の食文化にふかく根付いている食材です。
日本ではお芋そのものより、
タピオカとしてお目にかかる方が多いですね。
このキャッサバ、植えた直後の姿がこちら。
切って差す。以上です。非常に簡単。
これが数日すると、上記写真のように芽吹くのです。
葉っぱは麻の葉のように、放射状にひろがります。
収穫まではまだまだですが、順調に育ってくれています!
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