日本には数多くある吊り橋ですが、

なんとアフリカには2つしかない(!)そうです。

そのひとつがガーナにあるなんて、行くしかないですよね!

ガーナのセントラル州にある

カクム国立公園(Kakum National Park)。

ケープコーストから車で北へ約1時間の距離に位置します。

こんな看板がサイン。

ガーナにいくつかある国立公園ですが、

カクムの特徴は何と言っても吊り橋があること!

それも長さは全長350m、高さは最高40mとすご〜く大きいんです。

 

まずはレセプションで受付を済ませ、ツアーが始まるのを待ちます。

吊り橋ツアーの料金は大人ひとり50GHc(学生証提示で30GHc)。

休日だと30分ごとに1回くらいのペースで開催されている様子。

 

待っている間に敷地内のミュージアムを覗いてみました。

手作り感満載な館内ですが、資料はおもしろかったです!

このマンガ、蜘蛛がゾウを作って(壊して?)なんとか...

みたいな内容だったけどさっぱり意味が分かりませんでした(泣)

ガーナに伝わる昔話だったりするのかな...?

この写真は、熱帯雨林の世界が4つの層に分かれていますよ、というもの。

カクムの吊り橋は「高木層」(canopy layer)にありますが、

この層に生息する生き物のなかには一度も地上に降りずに

一生を過ごす生き物もいると書いてあります。びっくり!

ただ、ところどころにちらほらある、

「サルが見えるのはレア」「ゾウを見るのは難しい」といった説明...

要するにここには動物いません。ってことです。

この自然保護区で確認・保護されている「生き物」の大半は

虫や菌類などらしい...(私が訪れた際には蝶とキノコしかいなかった)。

夜になると活動する動物もいるようですが、昼間は会えません。

それに、ゾウで有名なモレ国立公園とは異なり、

カクム国立公園を覆っているのは背の高い熱帯樹の森。

そりゃあ、動物がいたとしても見えないわけです。

やはり、ここを訪れる観光客のお目当ては吊り橋なのですね。

 

時間になり、ガイドさんと参加者でいざ出発。

お手洗いは事前に済ませておきましょう!

門をくぐると、結構な傾斜のある石の階段道が続きます...

木陰の中でかなり涼しいものの、10分で汗びっしょり!

そして、ここからが正真正銘のカクム国立公園です。

看板にはツリーハウスのサインも。宿泊できるそうです(^^)

そこからもうしばらく歩くと、吊り橋の入り口へ到着。

この矢倉に登って、いよいよ冒険スタートです。

 

7本の大木の間に吊るされているワイヤーと縄でできた吊り橋。

高さが怖い人には3本だけ渡れるショートカットコースもあります。

絶叫系嫌いの特派員、ここは勇気を出して7本コースをチョイス。

頑丈なのは分かりますが、やっぱりスリル満点です!

長さもあります。

高さよりもすごく揺れることが怖かったです。

しかし吊り橋の上から見える眺めは最高でした!

ジュラシックパークの世界〜!(映画見たことないけど!)

木の上の生き物たちはこんな景色を見ているんですね。

ちなみに下を見下ろすとこんな感じ。↓

地面が遥か下に見えます。

でも、はじめは永遠に続くように思えたウォークも、

最後にはもう終わってしまうのかと名残惜しくなりました。

 

気になる安全性ですが、半年に一度は縄を張り替えて

メンテナンスしているので「絶対にsafe!」とのこと。

このときは張り替えから1カ月経ったときだったそう。

(でも明らかに新品になってたの、1本の橋だけだったんですけど...)

まぁ、無事に生還できたので良しとしましょう。

"YOU SURVIVED"

 

ツアーが終わったら公園内のレストランでごはん(^^)

コンチネンタルやローカル料理など、

15GHc〜30GHcほどでごはんがいただけました。

こちらはふかしたヤム芋と卵のスパイシーなシチュー。美味!

 

アクラからの1dayトリップにぴったりのカクム国立公園。

刺激的な一日になること間違いなしです!

 

 

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