大きく育った大人の木は
このように背が高く、上の方に実がなるのですが
当農場のパパイヤはまだ植えてから1年弱と若いので、
170センチほどと、背が低めです。
でもしっかりと実をつけてくれています!うれしい!
日本ではパパイヤの名前でおなじみですが、
こちらガーナではかわいらしく、ポポ(Paw paw)と呼ばれています
というのも、パパイヤはCarica Papaya という学名の一部であり、お堅い響きなのだそう。
ガーナ人にとってとても身近なフルーツ、パパイヤ。
街のいたるところで売っています。
お買い求めの際には、ポポください、と言ってみてください!
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