アフリカン・ビーズの有名な生産地であるガーナ。

古くから装飾品のみならず通貨として使用されてきました。

ガーナのおしゃれにも必須のアイテム。

今回はそのビーズ生産の中心地、イースタン州の

ビーズマーケットとビーズ工場にお邪魔してきました。

まず向かったのはイースタン州の州都・Koforidua。

市街地のほど近く、スポーツスタジアムの敷地内で

毎週木曜の午前中にビーズマーケットが開催されています。

地元の人にはThursday Marketの名前で親しまれているようです^^

驚いたのはその店舗数と商品数!

約70もの店舗がビーズでできたブレスレットやピアス、

バラ売りのビーズなどを販売しているのです!!

お店ごとにビーズのセレクトやつなぎ方に個性があって、

どれにしようかなかなか決められず迷ってしまうほど!

まるで宝探しの気分です。

この長〜いビーズ、何のためか分かりますか?

実はこれ、女性が腰に巻くためのアクセサリーなんです!

見えないおしゃれ♡であることはもちろん、

おしりがきれいになるおまじない効果もあるとか...

ガーナでは赤ちゃんの頃からこれをつける習慣があります。

 

店先で実際にネックレスをつなぎ合わせているお兄さんを発見!

細かいビーズをひとつひとつ...

丁寧で根気のいる作業です。

 

いろんなお店をひとつひとつ見ていたら、

あっという間に時間が過ぎていってしまいました!

お土産屋さんよりも格安な値段で

様々な種類からお気に入りを選ぶことが出来るので、

アフリカンビーズをお求めの方には超おすすめです!

同じくビーズで有名なKroboというところでも

毎週水曜日にビーズマーケットがあるようです(^^)

 

【Koforiduaビーズマーケットまでのアクセス】

アクラのMadinaステーションからKoforidua行きのトロに乗り、

Sports Stadiumで下車。乗車料金は11GHc、所要時間90分。

 

続いてその後、Koforiduaのメインステーションから

Odumase-Kroboにあるビーズファクトリーを訪ねました。

こちらがその"Cedi Beads Industry"。

閑静な場所にひっそりと建っていますが、

実はガイドブックや旅行者口コミサイトでも多数取り上げられ、

地元で知らない人はいないほどの有名スポット。

ビーズ工場見学のほかにビーズ作り体験やショップもあります。

今回は見学ツアー(5GHc)でビーズ作りの工程を説明してもらいました。

 

まず、ビーズの原料には空き瓶が使われます。

ナイス資源活用です!

そのガラスをこんな道具で細かくすり潰していきます。

砕いて破片になったガラスを型に入れます。

もっと細かくなったガラス片は下の着色原料と混ぜてビーズにします。

成形型、レンコンみたい。

この型に入れると、お次の工程は加熱。

ガラス片を釜で溶かして、ビーズの形にしていきます。

釜にはアリ塚の土を使用するそう。

そして釜の辺りはものすごい熱気です。熱い!

こうしてドロドロになったガラスを職人さんが器用に成形していきます。

キリで穴を開ける手つきもお見事!

はじめはイビツだったガラスもコロコロ転がされてまん丸に。

成形されて固まったビーズを最後に研磨していきます。

岩の板の上で水と一緒にガリッゴリッと転がして、

研磨するとともに余計な付着物を落としていきます。

元祖リサイクル製品のビーズはこうして出来上がるんですね!

ビーズの工場見学、とても分かりやすくて興味深かったです!

併設のショップでもビーズアクセサリーがお手頃価格で販売されていました。

 

【Cedi Beads Industry】

P.O. Box 102 Odumase-Krobo, Eastern Region, Ghana

(+233)024-4817457

WEBサイトはこちら

 

 

 

 

 

 

【ガーナの旅行会社ヨシケントラベル】

http://www.yoshikentravelgh.com/index.html

ガーナ旅行、西アフリカ旅行、航空券、ツアー、撮影、取材アテンド、レンタカー・ホテル手配、引越しサポートなど

ガーナのことなら安心と実績のヨシケンにお任せください!