ガーナならではのカラフルな色合いと

幾何学的な模様が楽しいケンテ織!

そのふるさとを求めて、アシャンティ州にある村を訪れました。

ケンテ織りのふるさと、Adanwomase。

アシャンティ州の州都でガーナ二番目の都市・クマシから

車で約20分、名門クワメ・エンクルマ大学の近くにある小さな村です。

ここが、ガーナナショナリズムの象徴・ケンテ織が生まれた場所。

ケンテで作られた衣装は男女問わず着用され、こちらの最正装でもあります。

(c)www.adanwomase.com

ケンテとは何ぞや?と疑問に思われる方のために、Wikipedia先生に聞いてみました!

——ケンテ(kente)とは、ガーナの男性が「ブーバ」というシャツの上に着る一枚布をサリーのように身にまとった民族衣装

長く続いたイギリス植民地支配からの独立後に出来たもので、ガーナの独立はアフリカ大陸で初のブラック・アフリカンが自ら勝ち取った独立として記念すべきものであった。ケンテの色彩には独立運動への誇りと、国土への愛情が込められている。 民族の団結や民族意識の高揚を目指して作り出された典型的な「新しい民族衣装」の一つである。(Wikipedia)

とのことです。なるほど。

 

私が村でまず訪れた観光案内所のお兄さんの話によると、

ケンテ織と一口に言っても使用される色や織り目のデザインによって意味があるのだそう。

だからお手紙代わりにプレゼントすることもあるらしいです!ロマンチック♡

意外と奥深い、ケンテのお話を伺ったところで次はケンテができるプロセスを見学!

ケンテの素材であるコットンから、まずは糸車で糸を撚っていきます。

簡単そうに見えて意外とコツが要り、難しいです!

糸ができたら織る工程へ。

奥に見える小屋までずーっと糸が延びています。

こちらがはた織機!

両手両足をリズミカルに動かして布を織っていきます。

集中力のいる丁寧で細かい作業です...

ケンテ生地が高級品なのも納得。それだけの手間と時間がかかってるんですね。

巨大なケンテ織工場にも連れて行ってもらいました。

職人さんたちが黙々とケンテを織っていて緊張感のある空間。

この村ではケンテ織をするのは男性の仕事と決まっているのだそう。

(女性の方が口がたって商売が上手だからってことらしいです☆)

漢(おとこ)は黙ってケンテ織...。かっこいい!

 

ここまで見せていただいたあとはショッピングタイム。

観光案内所でケンテ生地は1ピース30GHc〜。

ほかケンテポストカード(5GHc)やカバンなどもありました。

クオリティも確かなうえ、直売なので他で買うよりリーズナブルですよ!

全体で45分くらいのケンテツアーでしたがケンテへの理解が深まった時間でした!

ツアー料金はひとり15GHc(学生10GHc)。

村ではこの他にカカオ農園を巡るココツアーも同料金で実施されています。

ツアーに参加されたい場合は訪問の3日前までに要予約。

詳しくはこちらのWebをご確認ください。↓

Adanwomaseエコツアー

(e-mailは返答がありませんでしたので電話でのご予約がオススメです^^)

 

 

 

 

 

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