モレ国立公園から4kmほどにある町、ララバンガ。

そこに、ガーナ最古と言われるモスクがあります。

華やかな装飾などなく、泥と木で作られた素朴なモスク。

いびつな形が何とも不思議です。

モスクの前に着くと、

どこからともなく集まってきた地元の人たち。

ガイド料一人10GHcで案内してくれるとのこと。

最近の物価高のせいか、値段が倍に跳ね上がっております。

どこでもそうだし仕方ないですね〜

 

北部の町は何となく怖いイメージがあったのですが、

話してみるととてもフレンドリーなみなさん。

まず、ガイドのお兄さんがこの村の成り立ちと

モスク創設秘話について説明してくれます。

いろいろ端折ってご説明しますと、

この地に定住したご先祖様は南アラブからやってきたそう。

現在モスクが建っている場所は神様のお告げにより

昔のコミュニティのリーダーが弓矢をエイっと投げて決めたそうな。

ずいぶんといい加減だなぁ

モスクは土台を建て始めるや否や

夜になっては10cm、20cmとニョキニョキと育ち

現在の大きさになったのだとか。

マリの泥のモスクを彷彿とさせるスーダン・サヘル様式のモスク。

木が均一に刺さっているのは

湿気が中に籠らないようにする昔ながらの知恵なんだそう!

ドア付近の装飾がなんともほっこり〜。

 

モスクを見学したあとはシアバター作りを見学。

最近日本でも美容クリームなどによく配合されているシアバターは

実はガーナの北部地域で多く生産されているんですよ^^

ガーナではシアバターを美容のためだけでなく

料理や怪我の治療に使うのもとってもポピュラー!

ニキビにもよく効いてくれる優れものです!

シアバターができる行程を説明してもらいました。

シアの木に実るシアナッツを砕いてすり潰し、

熱湯に入れてオイルを抽出・精製...という

とてつもない手間と時間と労力がかかるシアバター作りです。

海外では高級品として取引される100%シアバター。

しかしまだまだ作り手にはそれに見合う賃金が手渡されていません。

日本からフェアトレードでシアバターを購入できるサイトが

いくつかあるようなので、ぜひ検索してみてくださいね^^

ちなみに、ヨシケントラベルのNGO

Ohayo Ghana Foundationのアクラオフィスでも

シアバターを販売していますので、

ガーナにお越しの際はお立ち寄りください(^^)

 

 

【ガーナの旅行会社ヨシケントラベル】

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